2012年7月27日金曜日

沈没の英商船から大量の銀塊

フロンティアが消滅し、すっかり夢が小さくなってしまった今の時代、 こういうニュースは貴重だ。血湧き肉躍るね。
ニュース - 文化 - 二次大戦で沈没の英商船から大量の銀塊(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト: 4700メートルの深海に沈んだ銀塊240トンは当時の価値で60万ポンド、現在なら1億5000万ポンド(約180億円)になる。
拝金主義と軽蔑することなかれ。人類の文明は、こういう「一攫千金」の動機付けがあって始めて進歩してきたのである。制度に寄生して自分は日の糧を貰い、そのくせ他人の金儲け願望を軽蔑する「進歩的文化人」とやらが〔ホントに多いですな〜〕今どきの流行らしいが、あいつらがメシを食えるのは、彼らが軽蔑する「カネの亡者」こそが冒険心を発揮して国の富をつくり出してきたからにほかならないのだ。

銀塊のほとんどは、所有権を持つ英国政府ではなく、引き上げた業者の取り分となるらしい。さすが英国は海賊の子孫。こういう冒険心の高尚さを理解している。

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